先日、東京大学で行われた「21世紀幼児教育カンファレンス」に参加してきました。

こちらのカンファレンスは、先日iPadを使った授業を行っていただいたSmartEducation社の主催の会でした。

民間から校長先生になったことで有名な藤原先生の講演からスタート。

3EE55A6A-27D1-4B64-AAF2-EA41AA655748

アクティブラーニングと呼ばれる形式の授業で、頭がフル回転!

29064E37-1A29-423A-8065-B14006F8F60A

先日体験したKitSを導入している園の実施例なども紹介していただきました。

6FD20116-08A1-4941-A663-078036178C20

タイの学校でも導入しているそうで、日本だと蟹を赤く塗る子が多いのですが、タイではこんな感じ。

色彩感覚が全然違います。まさに生の蟹!

C3D7222E-1840-4A53-B4A2-B369F10CCB43

KitSのアプリを開発したプログラマーの講演もありました。なんと目の前でプログラムを書き換えるという実演も!

95D56F4A-3E2D-4B3D-A0D1-65E0995184AA

東京大学の教育学の教授 山内先生のお話は、21世紀に必要なスキルについて。

F5BEF412-048F-4745-86CE-368F4BB79822

教育経済学者の中室先生は教育に関係する経済学の講演。

F0C2C50C-906C-4995-A562-BE916C7B7000

報酬があれば効率が上がるというわけではない、というお話は目からうろこでした。

157805E4-87D5-4F83-8445-6B6B727E6C8D

4596A453-EA88-454E-B88B-6CA582DC3EF2

幼児教育というと、読み書きをイメージしがちですが、遊びも立派な教育。

幼児期に遊び込むこと、特に想定外のことが沢山起こる集団での遊びが、めまぐるしく変化する社会で生き抜く力になると思いました。

演者の著書を事務所に置いておきますので、興味のある方はのぞいてみてください。

 

11月に入り、建方が始まりました。家屋の建築でいうところの棟上げにあたるところでしょうか。

長い基礎工事が終わり、ついに立体になってきます!

初日の半日で9本もの柱が立ちました。

9A396AFA-FDC5-443B-B343-6FE86407F032

こんなにながーいクレーンが大活躍です。

0B493E1F-46E4-45E7-A23B-A2BF1D33315F

一日が終わるとあっという間に建物の形が!

38A2FA37-7BE9-4051-AAC9-64686D92B8E4

横の柱はこんなにたくさんのボルトで止められていました。

4EC9303B-8541-4B8C-9B0D-F594D73AA41F

暗くなっても作業をしてどんどん進みます。

B056C504-E464-4328-A5A8-D372BB48E859

なんと、三日でほとんどの柱が立ってしまいました!

2A630835-FC1F-4D13-B4FB-0CA84A3ED462

二週間経過した今の建物の全貌がこちら!

DCIM100MEDIADJI_0034.JPG

三階はちょっと小さく、半分丸いフォルムが特徴です。

三階教室は1.2歳やさくらんぼ教室、預かり保育で使う予定です。

この後壁ができてしまうので、外から見える工事は終わってしまいます。中の様子が分かり次第、順次お知らせします!

 

今日は年長組さんがSmart Education社さんのKitSというICT教育プログラムを体験しました。

その中でも、「アートポン!」「とりえ」「マジカルレンズ」の三つを用意していただきました。

まずは、「アートポン!」

1C52EFEF-8E30-4AF4-8732-467558167542

皆で魚に色を塗って、絵描きのタコさんのお手伝い。水族館を完成させましょう♪

CF4B3763-601B-4B82-8C06-DBE61A22BF2B

皆が色をつけた海の仲間たちが、元気に泳いでいます。人の写真を撮ると中で泳ぐこともできるんです!

続いて、「とりえ」

皆で色を集めて、ステンドグラスを完成させましょう。

531C6957-EB2D-4ACC-904D-22255031FB89

iPadを持って色集めのために園内を大捜索!

11E7860F-557A-40A5-8FF3-1DC6EE8121D0 82852777-C65C-402B-A3BD-F8F01E6F54AA

お友達の絵を使ったり、排水溝の蓋まで!くまなく探して色集め♪

皆がよく遊んでいる、「いろぼうや」みたいでしたね。

DB946CF8-9FDF-46F1-9933-8949A2E53BBF

みんなの力で、こんなにカラフルになりました!

最後は、「マジカルレンズ」

6AACFE1F-AABF-4DF9-B079-570EF5D3F25E

まずは特別な紙に色を塗ります…

魔法のレンズを通して見ると???

187C8052-F9AC-40C3-A6BB-FD792D6A0D7B 56255348-9B8B-4BF9-9169-85D7A39C0078

画面の中で立体に!そして、動き出しました。

「りんごが落ちたよー」「気球にネズミが乗ってる!」と大盛り上がりでした。

機材の関係で1クラス1プログラムと限られてしまったので、また機会があれば体験できるといいですね!

 

今回提供していただいた教材、KitSのHPです。

http://kdkits.jp/materials/

 

埋戻しの後は、水道管を埋める工事を行いました。

B53639FD-DA28-4029-9717-8D4745B084C0

こんな小さなショベルカーで、一か所ずつ粛々と作業が進んでいました。

今まで、色々なサイズのショベルカーが登場しましたね。ティッシュ箱で比較してみましょう。

F03A6D57-D71B-41E6-8991-F9BF066AFD8D

大サイズのショベルカー

E60AE69C-E379-47E4-97BF-E2715F868737

中サイズのショベルカー

64C343CD-AAE7-45AF-A55A-F21D8D4D3989

小サイズのショベルカー

8月から三カ月かけて行ってきた基礎工事は、今週でおしまい。来週からは鉄骨が組まれていきます。

いよいよ園舎が立体的にできてきます!

 

型枠が外れると、今度は埋め戻しという作業が始まりました。

D1A30715-8E9F-47F2-8590-153FB2C79FEB

ダンプカーが次々とやってきて、土を運んでいきます。

51B9ABAF-CD41-4EAD-9E5F-CC20EC5279AE

ダンプカーは奥まで入れないため、ショベルカーを使って足場を作っては隣を埋める、という作業を繰り返していました。

A5139C76-E76F-461A-A07D-56B7E0A8EA13

埋め戻し作業がひと段落したところで、スタッフによる現場の見学会。

B1EA5145-F87E-4DDC-BFE9-01EFE194336B

「ここに靴箱がきて~」と想像が膨らみます。

B2EC2C3C-66DB-48DB-B52C-3F9963541BBB

これはエレベーターの穴。

4ECE65A2-F0AA-48B3-BB8F-58D1BF0D8944

旧園庭+αで、と~っても広い園舎になりそうです!

 

基礎工事後半戦の様子をお伝えします。

穴ぼこになっていた工事現場、職人さんたちの手で鉄筋が組まれていきました。

DB9DC158-CC3E-49AD-A769-44518B63F51E

一本一本の鉄筋を針金のようなもので固定していきます。なんと、手作業!

67365BE3-99EE-41ED-8FF3-4BBAAD327D13

雨の日も、風の日も、職人さんたちは黙々と作業されていました。ご苦労様でした!

 

型枠をつけて、この中にコンクリートが流し込まれます。(これが鉄筋コンクリートの由来なんですね!)

19EA6719-AB3C-444E-BFA7-D08967C4C507

これがコンクリートを流し込む車、コンクリートポンプ車という名前だそうです。

C9C2FF58-4750-4407-B182-2C940F610718

次々とコンクリートミキサー車が走ってきて、ポンプ車にコンクリートを追加していきます。環状線にミキサー車が5台くらい連なって走っていました。

0D1613FC-9B9D-4378-AC20-5F752834BAB0

ホース部分はこんなにながーく伸びていました。

なんとこの作業、二台のポンプ車と数十台のミキサー車によって一日で終了。

D850F723-FCA4-4594-B72C-CF0F4B1E6039

型枠が取れるのが待ち遠しいですね!

 

毎年恒例のクラシックコンサートが行われました。

352519E2-93A4-4EEB-894F-6DD90F424B9C

 

一曲目を聞いたところで、一つ一つの楽器紹介。三年目になる年長さんは弦楽器は完璧に答えられました。木管楽器は少し難しかったですね。

BBE78150-84F6-45A8-A46C-5B5AD58EC5B9

写真の「ファゴット」と「オーボエ」はなかなか名前が出ませんでした。

どちらの時も「ホルン」という声が。。。

842F1F62-C32E-405F-BE2F-0F89BAC9ACFC

これが、お待ちかねの「ホルン」でした~。

続いて、年長組の代表者による指揮体験。

698E9497-E7D4-4DC9-A9D7-E49D81DCE53D F4A20503-756D-4FD9-8F86-45B5CD9DA3B2

背筋がピンと伸びていてかっこいいですね!

BDF98B22-40BB-425F-B52E-CE38859633C6

代表にならなかった子も観客席から指揮をしていました。

3D3F9E2F-FC0A-4846-9472-DDEBDC69F930

ドラえもんの曲では年少組・年中組の皆も歌って踊っての大盛り上がり!

F3C096A2-18C5-4CEA-8304-B80A4FA8E0FD

最後は園歌をオーケストラに合わせて斉唱しました。

あっという間に時間がすぎ、「アンコール」なんて声も聞こえてきましたよ。

オーケストラの皆様、肌で感じお腹に響く大迫力の演奏、ありがとうございました。

 

 

まだ暑い日がありますが、日中はかなり過ごしやすくなってきましたね。

暑さも和らいだので、子ども達がお寺にある仮園庭で遊ぶようになりました。

 

2D764959-56B1-43FD-B3AA-6BD1B73B4DDE

立派な柵をつけてもらって安心して遊べます。

少し狭いので1-2クラスずつ遊びにきています。旧園庭にあった遊具も少しだけ移動してきています。

9E374FA7-B93D-4E39-9ECE-7343AA739133

年中さんはUFOに集まってみんなでぐーるぐる。

25704B4D-81B2-4210-82A7-AD78BFFBFF90

年長さんはやっぱり全面を使ってドッチボール!

仮園庭内にトイレもあるので、のんびり遊べます。

 

 

くい打ちが終わり、9月前半は掘削という作業を行いました。

掘削はその名の通り土を掘りだして基礎のコンクリートを入れるための穴を掘っています。

EA642AD1-3B03-420C-BB18-081A1A954CB0

真ん中の少し見えている柱が、杭です。地面から2m程度下から打っていたんですね。

F03A6D57-D71B-41E6-8991-F9BF066AFD8D

この掘削で活躍したのが、大きなショベルカー。

8EC8B469-08A8-4BC0-9300-E1CDB00ABA99

大きなショベル、ティッシュ箱がこんなに小さく見えます。

DCIM100MEDIADJI_0014.JPG

あっという間に掘り進めて、島がたくさん出来ました!

なんとなく、建物が見えるような…?

 

お盆明けから園舎の工事が本格的にはじまりました。

週の中頃にかけて「杭打ち」という作業が行われています。
簡単に言うと固い地層に杭を打って建物の足場を作ることです。
545B6550-8E6A-4A9D-ADC1-A47409427577
小桜幼稚園の場合は10m以上もの長さの杭が入るそうです。現園舎の三階の高さより長いですよ!
7F306729-5F40-46F6-AF01-50C9FD15DD91
太さもこんなに!

さてこの大きな杭を打ち込むために登場したのがこの杭打ち機。
大きくどこからでも見えるので保育園の子ども達も窓にへばりついて観察しています。
4F3B4D2B-961A-4946-8155-F26636311564
スクリュー部分が土を掻き出して、杭が入る穴を掘ります。
C2321006-A442-4367-AE17-1A25468BDCE4
スクリュー一周分のスパンは、ティッシュケースより長いです。
E60AE69C-E379-47E4-97BF-E2715F868737
そしてショベルカーが出てきた土をかき出してフォローします。

工事中は色々な「はたらくくるま」が見られるので、安全なお寺の中から観察できるようにしています。
今週も幼稚園の子ども達が食い入るように見つめていました。
さあ、次はどんなくるまが来るでしょうね。

 
Set your Twitter account name in your settings to use the TwitterBar Section.